若手が中心のフラットなチームで、本質的な課題解決を。

鈴木 康弘 × 青山 弘幸

CAREERTREK事業部

鈴木:2009年に8人目の社員として入社。「ビズリーチ」サービス、海外事業「RegionUP」、教育系サービスなどの立ち上げに携わる。現在はキャリアトレック事業本部プロダクト開発部部長。

青山:2011年にマーケティング職として入社。海外事業「RegionUP」などの立ち上げに携わる。立ち上げ初期の「ビズリーチ」サービスを担当し、現在はキャリアトレック事業本部のマーケティング部部長。

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若者に選ばれるサービスへ

青山:私たちがつくっているキャリアトレックは転職を考えている求職者と、採用したい企業やヘッドハンターとをマッチングするプラットフォームです。主なターゲットは、20代から30代前半までの転職経験が少ない、もしくは全くない方です。

鈴木:「転職活動自体に慣れていない、若い求職者に適合する転職サービス」についてサービス立ち上げ時からずっと模索してきました。

青山:若手の求職者は仕事選びに悩んでいます。例えば、人々の価値観が多様化する中で自分に最適な仕事がわかりづらくなっていること。キャリアトレックでは、それを解決したいのです。具体的には、あなたのやりたいことや、あなたの興味、あなたの志望する企業はこういうものではないですか?とレコメンドという形で提案しています。

鈴木:いま、求職者や企業に提供できている価値を最大化させるためにはどうするべきか。プロダクトチームだけではなく、マーケティングもセールスもお互いに意見を出し合いながら、一緒に考えています。そういった意味では、キャリアトレックはまだまだ立ち上げフェーズにあるサービスなんです。

青山:徹底的にお客様のことを考えて、若い求職者の選択肢や可能性を広げ、求職者に選ばれる、本当に心から信頼されるサービスをつくりたいですね。

鈴木:そうですよね。一般的に、転職サービスに満足している求職者は少ないと言われています。特に、初めて転職しようと考えたときは不安で、何もわからないところから何種類かの転職サービスを試してみて、これはいいかもと思えるサービスを使っていくわけですが、そのときに圧倒的に違う何かを感じてもらえるサービスをつくっていきたいのです。

青山:UIや機能に関しては、プロダクトチームが自ら企画をして良いものをつくってくれているので、マーケティングの観点からは、転職における求職者の深い悩みを解決できるコンテンツやサービスをつくろうとしています。転職の悩みは、気軽に友人などに話せないことも多い。そんなときにキャリアトレックで、悩みを解決できたり、自分と同じような悩みを抱えている人が大勢いるんだと不安を解消してもらえたりするようになりたいです。

同世代だからこそつくれる、素晴らしい転職体験

青山:キャリアトレックは、20代向けのサービスなので、若いメンバーが中心となって業務は進んでいます。サービスが自分ごと化しやすい環境だと思います。例えば、キャリアトレックでは、「インサイトハック」という取り組みを行っています。プロダクトメンバーも、マーケティングメンバーも、ユーザーについて、もっと知らなければいけないという課題が見えてきたんです。ユーザーはどんな人なのか、入社後3〜4年が経過してどんな悩みを抱えているのか、などを実際にキャリアトレックをお使いいただいている方にお会いして、本当の声(インサイト)をうかがい、そして私たちが持っているサービスのデータとも検証して、サービスに反映させようとしています。キャリアトレックの「『とりあえず3年』の3年が過ぎました」という広告コピーもここから生まれました。

鈴木:ビズリーチの特徴でもありますが、組織がフラットで誰でも意見が出しやすい環境だと思います。そのため年齢や社歴に関係なく若いメンバーが活躍している場面がたくさんあります。また、プロダクトはすべて内製しており、AIに強いエンジニアが多くいます。現在、レコメンドエンジンは10以上あり、それらが組み合わさって1つのサービスとして動いているのですが、それにはかなり高度なスキルが必要とされます。レコメンドについて一例を挙げると、合格率を上げる施策では、どういうデータをアルゴリズムに入力するとマッチング率が高くなるかなど、変数を試行錯誤して、統計的にも判断しながら作業しています。現在、非常に精度が上がってきていて、人が提案するよりも高い確率になってきました。

青山:顧客である求職者の悩みは何なのかを、どこよりも鋭く捉え続けて、解決するコンテンツをテクノロジーと組み合わせて提供することで、求職者に選ばれるサービスへと進化させられるはずです。

鈴木:そして、求職者側へはもちろん、企業側への提供も同様に考えています。しっかりと各部門の価値をかみ合わせながら、お客様にとって良いサービスをつくっていきたいです。

青山:実は、転職市場は昔から全然変わっていないのです。有料チャネルでは、求人広告と人材紹介という2つのモデルに限られており、新しいテクノロジーやコンテンツはほとんどありません。また、働き方に対する悩みは世代ごとに違っているけれども、その違いにしっかり対応できているサービスは見当たりません。だから求職者も転職することに戸惑いを感じているのだと思うのです。今後は、求職者からも企業からも信頼され、「転職ならキャリアトレック」と言われるようなサービスにしていきたいです。同世代だからこそできると思っています。

一人一人が大きく成長できるキャリアトレックの仕事

青山:キャリアトレックは、新しい価値をつくっていくフェーズにいます。若手が転職する際に使うサービスとして、キャリアトレックの名前が当然のこととして挙がるためのチャレンジをしていくところです。ただ、その際に、自分が苦手なことや、過去に誰もやってこなかったことも行わなければならないかもしれません。それらにも果敢に挑戦し、一緒にいろいろな壁を超えていける人と仕事がしたいです。

鈴木:何か疑問があるとか、何か仕事があるときに、自分でスタートを切れる「セルフスターター」が活躍できると思います。誰かがやってくれるだろうとか、気になってはいるけれど、自分ではやらないというのではなく、自分で一歩踏み出せる人ですね。また、お客様視点で考えられる人には、さまざまなアイデアを出してかたちにしてもらいたいです。キャリアトレックでは、若いうちから一人一人が大きく成長できるようなチャレンジングな仕事が行えるはずです。

働くことの本質的な課題を解決したい

鈴木:理想のキャリアを築きたい人、ワークライフバランスを重視する人など、仕事に対しての価値観が多様化している中で、新卒一括採用やシニア雇用など、働き方に関する社会的な課題も多く発生しています。また、労働人口が減り続ける中で、日本が経済的に成長し続けるためには、私たち一人ひとりの可能性と生産性を高めていかなければいけません。私たちはテクノロジーを利用して、採用の領域のみならず、人事管理の領域まで新しい次元に進化させていきます。そして、すべての人がやりがいや納得感を持って働ける世界を作りたいと思っています。

青山:キャリアを考える20代の若手ビジネスパーソンは、人には言いづらい悩みや思いを持っています。一方で、その悩みや思いに本当に向き合い、解決のきっかけとなるような選択肢や可能性を提供しているサービスは世の中にはまだないと考えています。私たちはキャリアトレックを通じて、彼らが自分らしく生きられる、自分らしく働けるきっかけをつくっていきたいです。サービスづくりやマーケティングの基本は、顧客の本当の課題を理解することから始まります。私たちは「課題」に向き合い、解決策を提供し続けることで、世の中から選ばれるサービスにしていきたいです。

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