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Clear Your Own Path.
事業戦略部部長 兼 CS本部本部長
津村 信太郎 / Shintaro Tsumura

Profile

アメリカで14年間過ごし、帰国後、慶應義塾大学を卒業。外資系コンサルティングファーム、ベンチャーの外資系インターネット企業を経て、ビズリーチに入社。自身の強みを生かし、「RegionUP」の仕組みづくりや、「スタンバイ」の立ち上げに従事。現在はキャリアカンパニー事業の事業戦略部部長とCS本部本部長を兼務する。

01 外資系コンサルから事業会社へ。
何回打席に立てるのか、インターネットカンパニーだからこそできること

慶應義塾大学を卒業後、多くのビジネスモデルに触れることでなるべく早く社会人の基礎を身につけようと考え、外資系コンサルティングファームに入社しました。やがて、もっと能動的に事業に携わりたいと思うようになり、外資系のインターネット企業へ。この会社では事業開発や経営企画を担当し、緊急対策本部や業務管理本部の本部長、営業統括部長、東アジア4カ国のオペレーションヘッドなど、職種をまたいで多くの経験を積ませてもらいました。

しかし、グローバル企業のローカル拠点に求められるのは、本国から送られてきたベストプラクティスを回すこと。次第にゼロからの事業創りに挑戦したい、自分の手で価値を創り出せるようになりたい、と考えるようになりました。ちょうどその時に出合ったのがビズリーチです。南という強烈な個性を持つ経営者と、その周りには、各分野の専門性と強い責任感を持つ経営陣。これは急激に伸びる組み合わせだと感じました。

インターネットカンパニーであるビズリーチは、膨大な情報を収集・分析できるだけのプラットフォームを有しており、求められる判断の数やPDCAサイクルの速さなどは、コンサルティングファームや他業界の事業会社と比べても段違い。打席に立てる回数が圧倒的に多いと感じました。高速でPDCAサイクルを回し、経験を積むなかで、自分自身大きく成長できるはず。自分の手で世の中に価値を創り出したいと考えていた僕に、この環境はぴったりでした。

02 価値ある事業で意思決定する面白さと難しさ

入社後は、アジアのハイクラス向け転職サイト「RegionUP」の仕組みづくりのほか、2015年には日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」の立ち上げにも携わりました。

「スタンバイ」は、400万件以上の求人を一度に検索できるサービスで、転職・就職活動中の求職者だけでなく、求人を掲載する企業も無料で利用できる点が画期的です。この「スタンバイ」は、創業7年目の企業の新規事業でありながら、他社でCTOを務めていたような素晴らしいエンジニアが多数ジョインし、満を持して立ち上げがスタートしました。スタートアップでこれだけの人材が集まるのは本当にすごいことです。

「スタンバイ」立ち上げのなかで、僕は企業向けビジネスの責任者として、お客様が何を求めているのかというニーズを探りながら、サービスを進化させていくミッションを担いました。まず立ちはだかったのは、僕たちが想定していた企業への提供価値が、企業の本質的なニーズに応えきれておらず、利用メリットをなかなか感じていただけないということでした。僕はこの局面を打開するため、自ら仮説を立てました。そしてその仮説をぶつけるためにお客様との接点を数多く持ち、話を聞き続けました。サービス立ち上げ期のこうした局面は本当に大変で、「どこに向かうにも暗闇しかない」と思うことも。しかし、あるお客様との話をきっかけに、解決策を見いだすことができ、それによりサービスやメッセージについてかじを切る意思決定もでき、やっと目の前が開けたのです。

代表の南も「新規事業は、真っ暗闇に頭からつっこむものだ」とよく言っています。僕も同じ経験をし、「自分が行く道は、そもそも初めは暗闇なのだ」と腹を決めることで、踏み込めるようになりました。「本気で向き合えば、道は開ける」のです。

「HR×Tech」のサービスを提供している以上、ビズリーチの事業はインターネット上だけでは完結せず、必ず生身の「人」が絡んできます。それを面倒だと思うか、面白がることができるか。しかも前例のないことを進めているので、他社のまねをしても意味がありません。過去の自分たちをも否定し続け、挑戦を続けていくしかないのです。自分の手で世の中に価値を創り出せる場所を求めて転職してきたわけですが、今そういう環境で働けているのは周りの人たちのおかげです。自分に任せてもらっていることに感謝しています。

03 全力で走り続ける経営層を追い越すため、自分も全力で走り続ける

自分は将来、良い経営者になりたいと考えています。ありがたいことに、社内には全力で走り続ける経営層をはじめ、早く追い付きたいと思える優秀な仲間がいます。例えば経営会議での議論は、まるで思考のフリーダイビングをしているかのように深くまで掘り下げられます。自分も「プロダイバー」として、そのためのトレーニングはしてきたつもりでしたが、うちの経営層にはまだまだ深く潜れる人たちがいる。だからこそ、負けたくない。将来、彼らを追い越せるような経営者になるため、まずは彼らに追い付きたいと思います。

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