キャリアの選択肢と可能性を、 AIで拓く

B i z R e a c h A I

約16年間蓄積した転職市場データ × 生成AI関連の特許保有数国内No.1※1

ビズリーチAIの
提供価値と成果

キャリアの選択肢と可能性を、AIで拓く。
ビズリーチは、独自のデータとテクノロジーを活用し、ビジネスパーソンと企業のニーズを的確にとらえることで、
質の高いマッチング機会の最大化を実現します。

  • ビジネスパーソン

    スカウト受信数

    40%増※2

    自分に合ったスカウトが
    より多く・的確に届くように

  • 企業

    24時間内の求人作成完了率

    70%以上※3

    求人自動作成機能により
    作成から申請までをよりスピーディーに

  • ビジネスパーソン

    社内用・社外用のレジュメ、
    プロフィールの自動作成

    50
    突破※3

    伝えづらかったスキルや経験を
    ビズリーチAIが伝わる形に言語化

  • 企業

    ビズリーチAIによる機能を
    活用中の企業数

    14,000
    以上※3

    活用企業の拡大が
    社内外でのマッチング機会を広げている

  • データ基盤

    約16年間の歴史が生んだ
    転職市場データ

    307
    以上※3

    レジュメや求人のデータをもとに
    質の高いマッチング機会を最大化

  • テクノロジー

    生成AI関連の特許保有数

    国内No.1※1

    キャリアの選択肢と可能性を拓くための
    AI技術を磨き続けている

成果を生む
ビズリーチAIによる機能群

ビジネスパーソンは質の高いレジュメの作成、企業は採用・配置など、それぞれが抱える課題は多岐にわたります。
ビズリーチAIは、HR領域全体を視野に入れ、ビジネスパーソンと企業様、双方の本質的な課題を解決するために開発されています。
ここでは、私たちがカバーしている領域、そしてその領域で提供している代表的なAI機能をご紹介します。

HRの多様な領域で
提供されているAI機能

ビズリーチAIは、特定の機能にとどまらず、HRの幅広い領域で提供されています

ビズリーチAIは、特定の機能にとどまらず、HRの幅広い領域で提供されています

ビズリーチAIを利用した機能の具体例
(一部)

  • レジュメ自動作成機能
    レジュメ自動作成機能

    「ビズリーチ」で提供。レジュメの作成における、「経歴・スキルの言語化に経験を要する、手間や時間がかかる」といった課題に対して、職種と業務領域の2つの質問に答えるだけで、転職市場で求められるキーワードを反映した、精度の高いレジュメを自動作成・提案。レジュメ作成にかかる手間と時間を大幅に削減します。
    この機能は「社内版ビズリーチ by HRMOS」の社内レジュメ自動作成機能や、「ビズリーチ・キャンパス」の社員のプロフィール自動作成機能にも応用されています。

  • 求人自動作成機能
    求人自動作成機能

    「ビズリーチ」で提供。専門性や新規性の高いポジションが増えるなか、募集要件や人材要件の言語化に課題を抱える企業に向けた機能です。複雑な人材要件を「人材イメージ」などを入力するだけで言語化できることに加え、企業の公式サイトや採用ページをもとに、企業理念・事業内容・特色といった固有の情報を反映した求人を、手間なく簡単に作成できます。
    この機能は、「社内版ビズリーチ」の社内ポジション自動作成機能にも応用されています。

  • タレント検索機能β版
    タレント検索機能β版

    「社内版ビズリーチ」で提供。
    「プロジェクトマネジメントのスキルを持ち、金融機関との折衝経験がある人」や「Aさんみたいな人」といった人材イメージを、自然な言葉で検索するだけで該当する社員を可視化。スキルや経験をもとに、近い人材をマッチング度とともに提示します。

ビズリーチAIの思想と技術の背景について、こちらの記事でも詳しくご紹介しています

執行役員 CSMO 枝廣 憲

日経ビジネスSpecial掲載

国内最大級の特許数を誇る
生成AI技術 × 約16年間蓄積した労働市場データ
「ビズリーチAI」でキャリアインフラとしての新たな地平を切り拓く

執行役員 CSMO 枝廣 憲

ビズリーチAIを活用したサービス一覧

※1「株式会社知財図鑑」による、2025年7月31日までに登録され、2025年8月31日時点で登録中の生成AI関連特許に関する調査をもとに、ビジョナル株式会社が算出
※2 リリース当初(2023年6月時点)
※3 2025年7月時点

ビズリーチAIを支える、組織の取り組み

ここからは、ビズリーチAIを日々進化させている組織としての取り組みをご紹介します。
現場起点の研究開発、社内での実践的な活用、そしてそれらを支えるカルチャー。
技術を「届ける」だけでなく、「使いこなし、育てていく」私たちの姿勢を感じていただければと思います。

AI活用による
業務改革・DX推進

ユーザー主導の多産型AIプロジェクト「prAIrie-dog」

「みんなの可能性を引き出す」というミッションのもと、2024年10月に発足。
ユーザーとなる社員主導で業務⽤の⽣成AIプロダクトを企画・設計。
すでに現場発で20以上のプロダクトを開発し、業務の生産性は1.5〜2倍向上しました。

「Visional Engineering Blog」
AI関連記事

Visionalエンジニアが執筆する公式技術ブログより。

AI活用推進のための人材育成・組織カルチャー

「AIを使いこなす人」を生み出す土壌が、すでに社内に存在しています。

  • 開発組織では、AI開発支援ツールの検証・導入を積極的に推進

    「GitHub Copilot」「Junie」を全社導入、
    「Cursor」「Devin」「Claude Code」などのツールも部門単位で検証・導入を進めています。

  • 社内の生成AI活用率80%以上

    全社員の約8割以上が日常業務で生成AIを活用し、
    業務効率の向上やアイデア出し、新しい価値の創出に取り組んでいます。

  • 各部門の業務に即した、実践的な生成AI勉強会を継続

    全社向け勉強会に加え、非エンジニアも対象とした、各部門の実務に即した実践的な勉強会を継続的に実施しています。

  • 現場社員がAIチャンピオンとして生成AI活用をリード

    日々の業務知見を活かし、現場社員がAIチャンピオンとして生成AIの活用と浸透を担っています。

  • 安全なAI活用のために、データ保護を支えるリテラシー教育を推進

    生成AIの社内ガイドライン整備とあわせて、情報セキュリティ意識を高める研修を継続的に実施。
    信頼されるAI活用を支える体制づくりに取り組んでいます。

ビズリーチAIの成長を加速させるメンバーたち

キャリアの選択肢と可能性を拓くAIを、自分たちの手で社会に実装していく。
ビズリーチは、この挑戦にともに向き合う仲間と、次のあたりまえをつくっていきます。

採用情報

株式会社ビズリーチのプロダクト組織は
「ビズリーチAI」をともに盛り上げる
仲間を募集しています。

キャリア採用サイト