代表メッセージ

インターネットの力で、
世の中の選択肢と可能性を広げていく

本質的に正しい姿を見つけ、
価値ある事業を創り出す

株式会社ビズリーチは、2009年の創業以来、日本の雇用流動化や生産性向上を支援すべくHR Tech(HR×テクノロジー)領域でサービスを展開し、私たちの時代にあった、新しい「働き方」を創造しています。

私たちがこの領域に真摯(しんし)に取り組むのには、理由があります。

日本は今、世界第3位の国内総生産(GDP)を誇る一方で、経済協力開発機構(OECD)データに基づく2015年の一人当たりの労働生産性は、OECD加盟35カ国中22位、主要先進7カ国のなかでは最下位となっています。今後さらなる人口減少社会に突入するなかで持続的な成長を実現していくためには、労働生産性の向上が不可欠です。
さらに、私たちの時代においては、情報技術の急速な普及と進化に伴い、ビジネス環境はいともたやすく変化します。企業は不確実で複雑性が高い環境下で変化し続けなければ生き残っていけません。企業の経営環境の移り変わりにより、個人の「働き方」を取り巻く状況も大きく変化しています。「働き方」だけでなく「働く」価値観が多様化するなか、これからは私たちの時代にあった新しいあり方が必要です。

当社の創業サービスである「ビズリーチ」は、人材と企業をインターネットの力で直接つなぐ日本初の本格的な「ダイレクト・リクルーティング」ツールとして、また採用市場の可視化に努めながら「雇用の流動化」を支えるサービスとして、拡大し続けています。大手企業から地方中小企業まで累計7,200社以上(2017年11月現在)にご利用いただき、2017年2月には、ベンチャー創造協議会(事務局:経済産業省)が実施した、第3回日本ベンチャー大賞で「人材サービス革新賞」を受賞しました。

また2016年の約50億円の資金調達を経て、「ビズリーチ」が網羅する「即戦力人材」領域に加え、新たに「若手正社員」「新卒社員」「パート・アルバイト」領域の新規事業を立ち上げ、企業と人材を支える複数事業を展開してきました。さらに、地方企業とプロフェッショナル人材のマッチングを目的とした内閣府の「プロフェッショナル人材事業」の運営支援や、経済産業省の「福島県被災地域の人材確保支援事業」などを受託し、40以上の地方自治体と連携しながら、人材不足に悩む地方企業の支援に尽力してきました。

一方で、私たちが取り組んでいく事業領域は、人材と企業のよいマッチングだけにとどまりません。
入社した人材をどのように活用していくのか。どのように育成していくべきなのか。また入社後のデータを将来の採用戦略に生かせないのか。データやIT、また人工知能技術によって、企業による従業員の最適活用を支援していきます。戦略人事クラウド「HRMOS」を通じて、日本が直面している「生産性向上」の社会課題に真正面から取り組み、個人と企業、さらに日本社会の生産性向上を実現します。

社会に価値ある事業を提供し、
大きなインパクトを与える

これは、私たちが目指してきた姿です。

採用の選択肢が増え、人材の最適活用が進むことにより、働き方の可能性はどんどん広がります。これからも誰もがワクワクするようなインパクトあるサービスを社会に提供するべく、データとテクノロジーを活用して開発を推進し、私たちらしいサービスの創造に挑戦していきます。