プロダクトの力で
世界を驚かせたい

竹添 直樹

CTO室 マネージャー Webの黎明期からSIerでエンジニアとして働きつつ、オープンソース活動や書籍・雑誌の執筆を行う。アジャイル開発やフレームワークの構築を得意とする。現在は日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」の開発を担当。Scalaの第一人者として、開発をリードしている。
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Webの世界への憧れからOSS活動へ

高専の制御情報工学科を卒業後、SIerへ入社し業務システムを開発していました。ただ、職場とはまったく違うキラキラしたWebの世界に憧れて、帰宅後や休日を活用してオープンソース活動を始めることに。2000年代前半、当時はやっていたWikiのクローンとEclipseのプラグインをつくり、公開しました。すると多くの人が使ってくれ、出版社からも執筆依頼が来るようになったんです。ビズリーチ社内でも使用されているJavaフレームワークの本『Seasar2徹底入門』を手がけたのもこの時期。ほかにも『Scala逆引きレシピ』など、10冊以上の技術書執筆を手がけました。

その後はオープンソース活動や著書がきっかけとなって大手情報通信会社に転職。ある大手企業で発足したフレームワーク開発プロジェクトにSeasarやJavaのアドバイザーとして参画したとき、ずば抜けた技術力とビジネス感覚を併せ持つ現ビズリーチ取締役・竹内と出会い、衝撃を受けました。「いつかまた一緒に仕事をしたい」と考えていましたが、数年越しに彼から声がかかり、ふたつ返事で入社を決めました。

理想の環境は自ら手に入れる

入社後は求人検索エンジン「スタンバイ」の立ち上げがあり、Scalaを軸にサービス開発を担当しながら、技術的な課題の洗い出し、それらを解消しうる新技術やフレームワークの選定、フィジビリティスタディなども行っていました。また、ビズリーチの確かな技術力を対外的に発信するべく、社外の勉強会にも積極的に登壇したり、オープンソース開発に参加したりと、幅広く活動しています。

このような社外活動は直接的な成果が見えづらい面もありますが、ビズリーチでは経営陣が技術の重要性を理解しているので、こういった活動も仕掛けていきやすいですね。もちろん、無闇に新技術に手を出しているわけではなく、きちんと事業貢献につながるか否かの目線を持ち、実現できる目利き力と実行力があると感じています。エンジニアとしての知的好奇心から、より大規模なクラスタを組むなどして実験してみたいといった思いもあります。そうした環境を自分たちで獲得するためにも、技術力をさらに磨き続ける必要があるのです。

常に発明を生み出し続けることが、今の使命

組織としてさらに成熟していくには、尖った技術力を持つエンジニアたちを束ね、推進力をプラスできるマネジメント層などがまだまだ足りません。ビジネス感覚、コスト感覚を持てるエンジニアは市場からも高く評価される存在です。与えられた役割をただこなすのではなく、日々データを見つめながら思考を巡らせ、自ら発明を生み出していける人材を育成・輩出し続ける組織を作ること。それが、今のビズリーチが市場で果たすべき役割だと考えています。

プロダクトドリブンで世界を驚かせるものを生み出したい

今後、技術で売れるプロダクトをどんどん創りあげていきたいですね。ビズリーチはエンジニアだけでなく、デザイナーやセールス、広報、カスタマーサポートなどが一体となって成果を追求する組織ですが、プロダクトで世界を驚かせるものをたくさん生み出して、ビズリーチの技術力を世に伝えていきたいです。

※所属・業務内容は取材時点のものです。

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