2016年11月1日

株式会社ビズリーチ

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即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
“年収600万円以上”が支持する転職サービスNo.1に
「現在の役職と同等以上の求人が多い」「現在の個人年収と同等以上の求人が多い」でトップを獲得

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」(https://www.bizreach.jp/)は、市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区/社長:梅田佳夫、以下シード・プランニング)が行った「転職サイトの利用動向調査」において、年収600万円以上の対象者から「登録・利用しているサービスの求人内容」に関してNo.1の評価を獲得しました。

「転職サイトの利用動向調査」について※

本調査は、シード・プランニングが「年収600万円以上で、転職経験あり、または、6カ月以内に転職を考えている」方に対して実施したもので、有効回答者数は413名、調査対象としたサービスは以下の12サービスです(アルファベット、五十音順)。
対象サービス:@type、DODA、Green(グリーン)、LinkedIn(リンクトイン)、MIIDAS(ミーダス)、Wantedly(ウォンテッドリー)、エン転職、ジョブセンスリンク、日経キャリアNET、ビズリーチ、マイナビ転職、リクナビNEXT

年収600万円以上の対象者からの求人内容評価No.1に「ビズリーチ」

上記調査において、年収600万円以上の対象者が、登録・利用しているサービスのうち「現在の役職と同等以上の求人が多い」「現在の個人年収と同等以上の求人が多い」と評価するサービスで、ビズリーチが1位になりました。

「現在の役職と同等以上の求人が多い」
「現在の個人年収と同等以上の求人が多い」
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」

年収800万円以上の対象者が登録・利用しているサービスNo.2に「ビズリーチ」

同調査において、年収600万円以上の対象者が「サービスに登録していて、かつ、利用したことがある」サービスの調査では、「ビズリーチ」は5位となりましたが、対象者を年収800万円以上とした場合(264名)、結果は2位となりました。

<対象者を年収600万円以上とした場合>
<対象者を年収800万円以上とした場合>

※調査の概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:年収600万円以上で、転職経験あり、または、6か月以内に転職を考えている人413名(うち、年収800万円以上は264名)
調査項目:職業/現在の個人収入/転職経験/転職サイト・エージェントの登録・利用経験
現在勤務する会社の従業員数、業種、現在の役職(担当)
転職サイト・エージェントについて
自身の役職と同等以上の求人が多かったサービス
自身の個人年収と同等以上の求人が多かったサービス
自身にマッチする案件やヘッドハンターと出会えたサービス
今後利用・登録をしてみたいサービス、ほか
調査期間:2016年8月~9月
調査レポート:2016年11月 発刊予定

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について

ビジネスパーソン、国内外の優良・成長企業、各業界に精通した一流ヘッドハンターの3者を最適かつ効率的にマッチングしています。ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチすることで、既存の採用ツールよりも、優秀な人材により多く出会い、採用ができるようになりました。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は累計5,400社以上、72万人以上(2016年10月現在)の会員の方にご利用いただいており、地方企業の利用も増加しています。

株式会社ビズリーチについて

2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は707名(2016年10月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、若手社員のためのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、地図で仕事が探せるアプリ「スタンバイ」などを展開。

参照URL:https://www.bizreach.co.jp/